ラジエーターが劣化しているにも関わらず修理を後回しにして乗っていた為オーバーヒートを起してしまったダイハツのタントです。
オーバーヒートが起こる主な原因としては、
1.ラジエーター、ウォーターポンプの劣化による冷却システムの機能低下
2.エンジンオイル不足により潤滑性能が異常を起し、摩擦熱の高まり。
他にも原因はありますが、おおまかにこの2点を挙げる事ができ、今回は1の方に該当致します。
オーバーヒートを起してしまうと、エンジンが焼け付けエンジン自体がダメになる為、定期的な車のメンテナンスには気をつけた方がいいでしょう。
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