西本願寺(京都市下京区堀川通花屋町下ル)の唐門の彫刻は色調が華麗です。
桃山時代の豪華な装飾彫刻を充満した檜皮葺き(ひわだぶき)・唐破風(からはふ)の四脚門(しきゃくもん)で、伏見城の遺構。彫刻の見事さに日の暮れるのを忘れることから”日暮らし門”と呼ばれる。
これでは綺麗さが伝わりませんので・・・
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