京都・瀧尾神社の拝殿の天井には全長8mの巨大な龍の姿があります。
無垢材で仕上げられた、木目も麗しい龍は、出来が良かったため、
夜な夜な抜け出し、近くを流れる今熊野川まで水を飲みに行くとの
話が広がったそうです。
拝殿の天井に網を取り付けて、龍が自由に動けないようにしたらしく、
なごりで針金だけが残っている様です。
もう少し自由に動ける様に針金を取りました。
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