歯科界の雑誌に「歯界展望」というものがあります。
月1で発刊される学術誌です。
この雑誌に、
〜GPこそマイクロスコープを〜 マイクロスコープを用いた歯根端切除術
というタイトルで、5ページにわたり掲載されました。
活字になるというのは、いろんな意味で大変ですね。
学会、講演会などえでしゃべったのは、その場でのことかもしれませんが、活字は一生残りますからね。
歯科治療のなかでも、私の得意とする分野のマイクロスコープの内容で、全国紙に掲載できたことは非常にうれしく思います。
抜歯と判断されても、別の治療方法ならまだ保存できる可能性のある歯はあると思います。日々歯科治療は進歩しています。
これからも多くの歯を救えるように、研鑽を積んでいかねばならないと改めて思います。
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