お客様は、べっ甲では無いカンザシの櫛の部分が割れてしまいまして私共へお問い合わせ頂きまして、どうしても直して再び使えるようにしたいご希望で有る事をお知らせ頂き修理の希望をお知らせ頂きました。 私共で
ずいぶんと長い事ご愛用頂いたと見えまして、丸玉のカンザシの足が折れてしまいました。 さらに、櫛のカンザシも表面の飾りがすっかり擦れてげ落ちてしまって居ります。 なんとみすぼらしい姿になって
お気に入りのべっ甲で出来たカンザシの櫛部分が3ヶ所も折れてしまいました。長い間使っておりまして、思い出の詰まりましたお気に入りの一品です。この思い出を大切にしておりましたが壊れて使えなくなり、思い出ま
シルバーで出来ましたかんざしが折れてしまいました。こちらの修理はシルバーのロウ材によりまして金属を溶かしまして確りと接続することになります。この修理を行いますと同じ場所から再び折れますことは御座いませ
かんざしの修理ご依頼です。こちらもお気に入りの一品だそうです。どうしても修理をしまして再びご使用したいとのことで、とても大切な思い出いっぱいのかんざしだそうです。お品物を拝見しますとかんざしの髪に刺し
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