「買取」の記事一覧

純金カレンダーのお買取です。「純金カレンダー」というとずっしりと重たく、プレートになっているように思いますが、こちらはカード型。純金をフィルムで加工してあり、そのフィルムにカレンダーが印刷されています

オメガのお買取です。こちらはスピードマスター。シューマッハモデルです。クロノなどの動作も問題無く、全体的には状態良好で、箱、ギャランティなどの付属品も揃ってました。時計をお持ちの際はぜひ付属品も一緒に

オメガのお買取です。こちらはシーマスター　デ・ビル。かなりアンティークな時計です。「AUTOMATIC」と文字盤に表記がありますが、これは「自動巻き」という意味です。こちらの時計、現状壊れて動きません

旅行券のお買取です。こちらはＪＴＢ。一番多くお買取させて頂く旅行券です。緊急事態宣言中などはレートもかなり落ちましたが、コロナが落ち着くにつれて少しずつレートも上がってきております。旅行券、金券、商品

古銭のお買取です。こちらは小型50銭銀貨。大正11年から昭和13年まで発行されました。明治から大正にかけて、50銭、20銭、10銭など、様々な銀貨が作られています。大正から昭和にかけては銀貨から、銅貨

翡翠のリングのお買取です。中石9.16ｃｔ、メレーダイヤは1.98ｃｔで、なかなか存在感のあるリングです。ちなみに枠はプラチナを使っております。色石は人工的に加工・処理されている物もございますので、鑑

ルビーのお買取です。1.6ｃｔ少々小振りですが、メレーダイヤの質も良く、ルビーも最大限の評価をさせて頂きました！色石は値段が付かないと思っておられるお客様も多いと思いますが、おたからや箕面店では質の良

勲章のお買取です。こちらは勲六等単光旭日章。立派な勲章ですが勲六等なので、 よくお買取させて頂く勲章のひとつです。授与の要件としては、「社会の様々な分野における功績の内容に着目し、顕著な功績を挙げた

酒器のお買取です。こちらは錫半の酒器セットです。木箱の中には徳利が2つと猪口が5つ入っております。骨董と呼べるぐらいまで古いものではありませんが、数十年前まで贈答品などとして用いられていました。錫半と

銀杯のお買取です。こちらは純銀製。最近はあまり聞かないですが、30〜40年ぐらい前は記念品として贈られることも多かったお品物です。何年か前までは、100歳の長寿の記念として自治体からも贈られていました