「買取」の記事一覧

シャネルのペンダントのお買取です。トップはなかなか存在感があります。シャネルのホームページを覗くと、数百万する宝飾品がたくさんございますが、こちらのペンダントはコスチュームジュエリーと呼ばれ、ファッシ

エルメスのお買取です。こちらはフールトゥ。昔流行りました。当時確か定価が5万円ぐらいで、学生でも少しがんばれば手に入った価格帯だったような気がします。現在は廃盤品ですが、まだまだご売却可能。喜んでお買

記念メダルのお買取です。こちらは500円白銅貨幣発行記念のメダル。発行元は造幣局です。今では当たり前ですが、日本で初めて500円硬貨が発行されたのが昭和57年。その発行を記念して販売されたのがこちらの

ＪＴＢ旅行券のお買取です。昨年、一昨年のコロナ禍ではかなり買取レートも落ちてしまいましたが、ここに来てやっとコロナ前の水準に戻りつつあります。ある意味「シーズン物」のため、ゴールデンウィーク直後などは

テレカのお買取です。他のお品物と一緒に5〜10枚お持ちになられるお客様も多いのですが、今回は200枚以上のお買取です。ちなみにもう何年も前になりますが、ひとりのお客様でテレカのお買取の最高記録は500

ダイヤモンドのお買取です。こちらはティファニーリング。先日のカルティエのダイヤモンドもそうでしたが、小粒ながらもきれいなダイヤモンドです。さすが一流ブランド。特に一粒石はある程度の基準以上で統一されて

煎茶器のお買取です。こちらは古九谷。柄がきれいです。画像には茶碗が2点しかございませんが、6点でのセットとなります。抹茶茶碗などは需要もかなり減り、相応な作品でなければお値段も付かないことが多いですが

時計のベルトのお買取です。こちらはグランドセイコーのベルト（ブレス）です。 時計本体はもちろんですが、こういった時計のパーツなどもお買取は可能です。汎用品はお値段付けるのは難しいですが、ロレックス、

記念切手のお買取です。御覧のように保存状態が良くないため、かなり丸まってしまっております。過去様々な状態の切手をお買取しておりますが、このように完全に丸まってしまい、修復不可能な切手も多いです。しかし

骨董品のお買取です。こちらは人間国宝であり陶芸家、島岡達三（1938年ー2007年）の作品です。象嵌とは工芸品の装飾技法のひとつ。地の素材となる陶磁などを彫り、そこに地と異なる色や、種類の木や陶磁など