先週末・今週初と、米GDP下振れやドル円100円トライの失敗により、円ショートポジションの
解消が優勢。またユーロは伊政治的空白の解消やECB利下げを織り込む形で株・債券がリスク
オンとなり堅調推移となった。
先週金曜日に発表された米1QGDPは予想を大きく下振れ2.5%。東京時間で日銀金融政策決定会
合が開催され、展望レポート含めノーサプライズであったことから上値重く推移していた円絡
みの通貨は下値を拡大し、ドル円は97.50台まで下落。その後ショートカバーで97円後半で越週。
週明け月曜日は東京勢の参入が少なく、アジア時間には薄商いを衝いてS/Lハンティングの動き
が活発化すると、ドル円は97.30台へと下値を拡大。
その後はショートカバーが強まり98円台を回復する局面も見られたが、円の下値は依然固い
状況。対してユーロは、伊レッタ政権発足を受けてようやく政治的空白が埋められる形。
ECBの利下げを織り込む形で金利低下・株価上昇の流れとなったことも相まってユーロ買いに
拍車がかかりユーロは1.3110台まで上昇した。
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