GW後半の外為市場は、ECB、米雇用統計等主要イベントをこなし、結果的にはリスクオンで
ドル買いの様相。ECBは市場予想通り25bpの引き下げ、米雇用統計はNFPが予想を上振れ、
失業率も低下と市場はポジティブサプライズで反応。週明けもリスクオンは継続し、ドル円
は99円半ばまで値を戻し本邦勢の参入待ち。
2日のECB理事会は市場予想通り25bpの利下げ。ユーロは1.31台を中心に揉み合ったが、その
後ドラギ総裁がマイナス金利に言及すると様相は一変し、1.30半ばまで急落した。ドル円は
ユーロ主体の相場展開にクロス円の推移の影響を受けつつも97円前半での値動き。
3日は、アジア時間は薄商い、欧州時間でECB要人発言に揺れるも基本は米雇用統計待ち。
注目のNFPは+165kと予想を上振れ、前月も大きくりバイスアップ、失業率も6.5%に改善し、
市場はリスクオンモード。ドル円は99円前半まで上昇し、ユーロは1.30前半へと下落した。
6日は豪小売売上高の冴えない結果に豪ドル売りが先行。欧州勢の参入とともに円売りが強ま
り、ドル円は99円台半ばへ上昇。NY時間に入ると再度の円売りも99半ばを買い上げる動きと
はならず、ハト派的なドラギ発言を受けてユーロ売りが強まった。
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