昨晩の外為市場は、バーナンキFRB議長がQE縮小に言及したことを受けて一時パニック的な
ドル買いとなったが、その後発表されたFOMC議事録を受けて米株が急落すると、ドル円は
急反落と荒い値動き。
欧州時間は、バーナンキ議会証言、FOMC議事録の発表を前にドル買いがじりじりと進む展開
となり、対円では103円台を回復。
NY時間に入り、バーナンキFRB議長証言で「当面は量的緩和を続ける」等語ったことから
ドル売りが先行し、対円では102.60台へ下落。しかしその後の質疑応答で「雇用改善次第
で、今後数回のFOMC会合で資産購入ペースの縮小可能」等の発言から俄かにQE縮小期待が
高まり一時パニック的なドル買いとなると、対円では103.70台まで上値を拡大した。
しかし、その後発表されたFOMC議事録で「複数の参加者が早ければ6月会合での緩和策縮小
に前向き」等の議論がなされていたことが明らかとなると、米株が急落。ドル円もその動き
に引きずられ、103円割れまで急反落する荒い値動きとなった。
この企業へのお問合せはこちらから
« 2025年04月 »
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |