昨晩の外為市場は米経済指標の軟化を受けて、足許強まっていた米量的緩和早期縮小に対する
思惑が後退する展開。米株にはポジティブとなったが、ドルの重石となり、ドル円は100円台
後半を中心に推移した。
欧州時間は、日経平均株価の急落を受けてリスク回避の円買いが先行するも、GPIF運用の
弾力化を進めるとの報道に本邦株式市場の反発が想起され、外為市場は円売りが強まる展開。
ドル円は100.70台から101.70台まで急反発してNY時間を迎える形。
しかしながら、発表された米1QGDPや、週間新規失業保険申請件数等、米指標が軒並み予想を
下振れし、ドル売り先行。ドル円はGPIF関連報道での反騰分を全て吐き出し、再び100円半ば
へ反落。ユーロは1.30台でのS/Lを巻き込みながら1.3060台までスクイーズする展開。
ドル円はNY時間終盤に、ポジション調整や米株式市場の上昇に支えられる形で101円台を回復。
全般的なドル売り地合の中で、100円半ばは相応に確りとの印象も受けるが、それも本日の
株式市場の動向次第か。
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